日本フンボルト協会 中部支部
Humboldt-Gesellschaft Mitteljapan
日本フンボルト協会中部支部(旧:中部日本フンボルト・クラブ)は、ドイツ連邦共和国、アレクサンダー・フォン・フンボルト基金(財団)(Alexander
von Humboldt-Stiftung)
の研究奨学金を得て、ドイツで研究生活を送った中部地区研究者の集まりです。フンボルト研究員としてこれから渡独する方も参加できます。また、DAADの奨学金で留学された方の参加も歓迎します。
2013年6月29日(土)、「西日本フンボルト会」と「東日本フンボルト協会」の総会、及び「日本フンボルト協会創立総会」が京都で行われ、東日本と西日本の2つの会を統合した「日本フンボルト協会」が設立されました。それに伴い、「中部日本フンボルト・クラブ」から「日本フンボルト協会中部支部」に名称が変わりました。
2013年6月29日(土)、「西日本フンボルト会」と「東日本フンボルト協会」の総会、及び「日本フンボルト協会創立総会」が京都で行われ、東日本と西日本の2つの会を統合した「日本フンボルト協会」が設立されました。それに伴い、「中部日本フンボルト・クラブ」から「日本フンボルト協会中部支部」に名称が変わりました。
目 次
当支部の活動(このページ下部)
2016年度に名古屋大学で行われた全国版総会(クリック・タップで移動)
当支部の活動
会員相互の親睦をはかる。
フンボルト志願者およびフンボルト留学生のため便宜をはかり援助をする。
フンボルト財団、在日ドイツ公館、ドイツ文化研究所等と連絡し、互に情報を交換する。
中部日本とドイツ間の学術研究者の交流促進に協力する。とくに中部日本におけるドイツ人研究者の調査、研究、文化活動などに極力便宜をはかる。
その他
フンボルト研究員として最近渡独された方・帰国された方、あるいはそういう人をご存じの方は幹事までお知らせください。
リンク:
Alexander von Humboldt-Stiftung
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当支部の役員(支部選出の本部役員を含む)
支 部 長(本部理事):和田 肇
常務理事:種村 真幸
本部理事:石田秀治
本部評 議 員:石田 秀治、中村 英樹、渡部美由紀
支部幹事:種村眞幸、小坂光一、中村英樹、石田秀治、渡部 美由紀、阿部 純義
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連絡・問合せ先
種村眞幸:tanemura.masaki[an]nitech.ac.jp
小坂光一:kosaka[an]nagoya-u.jp
([an]を@に置き換えてください)